無名バンドが有名になるまで vol.14
どうも,じょぶずです.
最近バンドで色々とあり,精神的にやつれていたので更新できていませんでした...
3月に入って2度ライブがあったので,2つのライブを.
↑過去記事
2017/03/03 渋谷CLUB CRAWL
ザ ドーベルマンション以来のライブでした.
~set list~
- intro
- Medenary(新曲)
- タイプライト
- no_title
- ホーラの映写機
- 救命するグレートヒェン
- 終幕
このライブでは,”初の観客に飲まれる”という経験をしました.
区切りをしっかり付けることは,お客さんにも休憩(一呼吸)与えるのと同時に,自分たちにも区切りを付ける意味があったのです.そりゃそうだろって思うかもしれないけど,やらなかったこの時のライブでは,空気に飲まれてしまい,良い演奏が出来ませんでした.グルーブが出せなかった...
あとは,しっかりとお客さんのための演奏をするということを,少し忘れていた.
CDではなく,なぜライブをやるのか,もう一度よく考えなければならない.
2017/03/07 下北沢DaisyBar
2度目となるDaisyBarでのライブでした.ライブで対バンしたことあるバンドばかりでした.
~set list~
- intro
- タイプライト
- 幻想
- 救命するグレートヒェン
- no_title
- ホーラの映写機
- レンガ通り
- 終幕
cram school
実は前回の渋谷CLUB CRAWLでのライブでも対バンしました 笑
リトマスめっちゃえも!!
初対バンのMontblancz
シューゲイザー音楽で,良かったです.あまり対バンしないタイプのバンド.
同じく初対バンのシゼントウタ
シティ・ポップって感じ
下北沢ReGで対バンした,Chaton on the Note
ベース最後らしい.おつかれさま.曲名わからないけど,最後の曲が最高に良い.コピりたい.
バンドやってて,初めてギターについてブッカーさんに言われたので,ここに記録しておくと,ギターのアレンジが弱いからもっと頑張ろうってことだった.
でも,僕が曲書いてるのに,僕がアレンジ考えるってどういうことだろうって思い,頭の中ぐちゃぐちゃになってたけど,多分作った曲を第三者目線でもう一度作り直すって意味だと解釈した.
(たしかにレンガ通りなんてコードじゃかじゃかしか弾いてないからな...あれはあれで良いと思うけども)
もっと成長せねば.もう少しヒントが欲しかったなー
作曲者がアレンジをするという言葉,わかる人いたらコメントください!!
大事なお知らせ.
このDaisyBarのライブをもってDr.兼Cho担当だったしむらが脱退しました.仕事の都合でどうしても存続不可となったためです.
彼女は気が強いのか弱いのかよくわからない人だけど,僕らにきちんと付いてきてくれました.ありがとう.
素直に思ったことを言える仲だったから,しっかりと曲を練れたと思う.
仕事は音楽関係だということなので,音楽自体から離れるわけではないです.
ノクターンは新しいドラムを入れて続けていくので,温かい目で見守っていてください.
オフショット