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時計の秒針音

少しずつコツコツ意味を貯めてく

心がだめになった時は.

嫌なことを言われてすぐに怒れる人はすごいと思う.

「なんでこんなこと言うんだ!怒ったぞ」と言える人はどのくらいいるんだろう.

僕は違う.

「(なんでこんなことを言うんだ!!)あぁー,すみません」

 

その場で対立することが嫌なのだ.怒るのはとてもエネルギーのいることで,僕はほとんど怒ってないと気づいた.

 

中学生の頃は,僕はよく怒っていた.クラスの行事に取り組まない男子に,「ちょっと男子ーちゃんとやってよー」という女子よりも怒っていた.

 

というより激昂していた.

 

高校,大学,社会人,となるにつれ,そういった場面も少なくなり,小言のような悪口を言われてイラッと来ても,「それ僕だから怒らないけど,他の人だったら怒ると思うからやめたほうが良いよ」と優しく伝えるのみである.

 

ちゃんと伝えないから相手も調子に乗ってさらに言ってくるんだろうけど,仕方ない.怒るの疲れるから.

相手がこれを言うことでどういう風に感じるかというのを全く考えられない人っているけど,あれってどうなってるんだろうか.不思議でたまらない.

 

昨日から今日にかけて,なにかひどく心が疲れていた.前記した内容の関係が蓄積していたからに思える.

特に表立った理由は無いようにも思える.(あるのかもしれない.わざと見つけていないだけかも)

 

それでもニコニコ笑っている.そっちの方が楽だからだ.

 

心が疲れている時は,一人になった時にとても苦しくなるからわかる.

 

そのままにしておくと,どんどん苦しくなってしまうから,身体から心を分離させることをする.

これ,分かる人いないかな?

本当に辛い時は,身体の中に入れておくとどんどん不純物が溜まっていって,取り返しがつかないことになってしまう.

だから,一旦身体から心を切り離す.

そうすることで,悪い考えや感情を心に蓄積しないで,時間をかけてゆっくり浄化する作業にうつる.

 

ただ,その時は感情が顔にほとんど出ないことが問題で,鏡で見た自分の顔が感情なさすぎて笑えることがある.あれはもはやロボットだね.

 

時間をかけて,自分がストレスを感じない状況にいることができれば自然と立ち直れてきたりする.

そうするとちゃんとテレビのお笑いとかでちゃんと笑えるし,笑えたことで気づかないうちに心が元に戻っていることに気付く.

 

いつもより極端に早く湯船に浸かって,しっかり身体を休めれば,回復している.

 

 

こうやって,少しずつ心がどんくさくなっているんだなと思う.

感情の表現が日ごとに厳しくなっている.

感情のままに生きれればどれだけ素晴らしいことなんだろうと思うが,感情を押し殺して同調するのが大人なんだとか.

どうなってるんだこの世界.