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時計の秒針音

少しずつコツコツ意味を貯めてく

頭の中を100%アウトプットすることはできない

こんにちは、job'sです。

最果タヒさんの、「君の言い訳は最高の芸術」を読んでいて、本当はまとめて感想書くつもりだったんですが、「うわ、そういうことだったのか、このもやもやは」となった部分があったので、ちょっとこの記事を書きます。

 想像の中でなら、本来なら厳密にきめなければいけない細かい部分は都合よくあいまいにぼかしておけるし、矛盾も無視できるし、作りたい部分は、想像した通りに100%で実現できると信じている。けれど実際に作り始めると、頭の中で想像したものをそのまま100%アウトプットすることは不可能だとわかる。わかってしまう。作り初めてからこそが。本番なんだ。すべての意味で。

最果タヒ「君の言い訳は最高の芸術」から引用

うん。的しか射てない。

 

njobs.hatenablog.jp

 

 

僕も、ものを作る側としていろいろ思考するわけで、「あ、これすごい傑作になる」ってなる瞬間がある。

それをすぐさまアウトプットして(例えばiPhoneのボイスメモとか)、ピアノやギターで再現してみる。すると想像していたものの数倍よくないものが出てくる。頭で考えてたものと違う。こうじゃないのに、変だな。そこから現実と理想のすり合わせが始まる。結局頭の中を現実世界に100%の状態でアウトプットすることは無理で、そこからどれだけ100%に近づけることができるかという努力をしなければならない。実力が無いと現実と理想の擦り合わせがうまくいかず、例えば50%程度のものになってしまうわけだ。アウトプットの練習は必須で、どんだけ小さなことでも一つ一つ出していき、100%に限りなく近いものを出せるようにする必要がある。

 

ここでこんな記事を紹介する。

positioning-letter-writing.com

PDCAサイクルをご存じだろうか。

  • Plan(計画)
  • Do(実行)
  • Check(検証)
  • Act(改善)

これを繰り返し行うことで、よりよいものになるという仕組みだ。どんなことにも適用できる。(バンドにも適用したい)

で、この記事は

  • Plan(計画)
  • Plan(計画)
  • Act(計画の改善)
  • Plan(計画)

だと言っている。(もちろん、旬の話題と組み合わせている)この話は、上の話ともリンクする。

行動できない人は、Do(実行)に踏み切る前にたくさん考えてしまう。つまり頭の中で全部を組み立ててアウトプットしないのだ。頭の中で満足してしまう。

頭でっかちというやつだ。

よく聞くほかの話だと、絵の上達は

  • 描き方とかを勉強するより、下手でもたくさん描くほうが良い

というものがある。

つまり、知識が出力できない口ばっかはだめだということ。

恥ずかしがらずにどんどん作って試してたたかれてどこがダメだったか検証して直して作って。。。を繰り返すことが大事だ。

変なプライドとかいらんし。人は当たり前に間違えるからさ。

間違えていいから挑戦しないと成長はしないでしょ。

ここで有名な言葉で閉めたいと思う。

精神的向上心のない者は馬鹿だ。

 

 

 

自分を劇的に成長させる! PDCAノート

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ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)

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